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携帯音楽プレイヤーの中で驚異的な人気を誇る「iPod」シリーズ。
iPodを利用しているユーザのほとんどの場合 iTunesとセットで利用しています。気が付けばハードディスクの大半が音楽ファイルというユーザも多いでしょう
iPodと同期が必要のない曲はファイルサーバへ保存すればスッキリしますが、そうなるとiTunesで聴くことができなくなります。
そこで、iTunesの音楽共有機能に対応したiTunes サーバの登場です。

iTunes サーバ機能搭載したダウンロードルータなら、iTunesの共有機能を利用したサーバを構築することができます。ネットワーク内でiTunesを立ち上げるとルータのiTunes サーバが自動でマウントされるので複数のパソコンで音楽ファイルが共有できるようになります。
iTunesのダウンロードサイトへ

外付けのUSBハードディクスなどに音楽ファイルを置いておくだけで、LAN内の複数のパソコンで楽しむ事ができます。iTunes側の設定は一切不要です。


(拡大)

iPodをルータのUSBポートに接続すれば、iPod内の音楽データをLAN内の複数のパソコンで楽しめます。


(拡大)
2006/10/13 BRC-W14VG-BT iTunesサーバ機能対応ファームウエア Version3.7.33.1.89
2006/10/13 BRC-14VG-BT iTunesサーバ機能対応ファームウエア Version3.7.33.1.89

◆ アップデート方法
1.iTunes サーバ機能対応ファームウエアをダウンロードします。
2.BRC-W14VG-BT/BRC-14VG-BTのウェブ設定画面にログインし、ファームウエアをアップデートします。
3.「オプション設定」画面にiTunesサーバアイコンが追加されますのでクリックします。
4.「iTunesサーバを有効にする」にチェックをします。これでiTunesサーバが利用できるようになります。


◆ 使い方簡単
1.外付けのハードディスクやUSBメモリフラッシュに音楽ファイルを入れる
2.ルータの設定画面で「iTunes Server」機能をON
3.iTunesをパソコンで起動するだけで自動的にライブラリに登録されます。
4.あとは好きな音楽を選ぶだけ


◆ iTunesサーバマニュアル
マニュアルはこちらからダウンロードしてください。 ⇒ダウンロードページへ移動する

※ 対応している音楽ファイルはiTunesで一般的に使われている、MP3ファイル、AACファイルとなります。
アップデートの作業の前に必ず以下をよくお読みください。
iTunes サーバ機能対応ファームウエアは弊社製BRC-W14VG-BT/BRC-14VG-BT専用です。その他の製品では動作しませんのでご注意ください。
iTunes サーバのFAQです。
右の画像をクリックするとFAQページへ移動します。
   

製品名

300Mbps無線ルータ オールギガビット300Mbps無線ルータ オールギガビット高速ダウンロードルータ  

型番

MZK-W04NU MZK-W04G MZK-04G  

iTunesサーバ対応
ファームウェア

対応 対応 対応  
BitTorrent 対応 対応 対応  
製品仕様  

  MZK-NAS01SG MZK-NAS02SG MZK-NAS01SGS MZK-NAS02SGS

型番

MZK-NAS01SG
(
MZK-NAS01SG05)
MZK-NAS02SG
(
MZK-NAS02SG1T)
MZK-NAS01SGS MZK-NAS02SGS
同時
ダウンロード数
- - - -
リモート設定
- - - -
接続HDD数
(USBポート数)
USB2.0
外付けHDD×2
USB2.0
外付けHDD×2
USB2.0
外付けHDD×2
USB2.0
外付けHDD×2
HDD容量 最大1TB 1TB×2 1TB 2TB
DLNA 対応 対応 対応 対応
BitTorrent 対応 対応 対応 対応
製品仕様