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メディアコンバータ
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メディアコンバータを導入することにより、伝送方式や伝送媒体を変換することができます。UTPケーブルを用いたイーサネット「10BASE-T」を光ファイバのイーサネット「10BASE-FX」へ変換して伝送距離を延長するなど、効率の良いネットワーク構築が可能となります。
画像はMCR-10CM02
MCR-10CM02
JANコード:4941250141401
MCR-10TM02
JANコード:4941250141319
距離が離れた工場内の建物間や隣接事業所間を光ケーブルで接続する
長距離のLAN間を接続するには従来、専用線を用いたWAN接続を行っています。これではプロトコル変換が必要となり、高価なルータの導入やその他の初期コスト、及び通信コストの問題があります。そこで、光コンバータを利用してプライベートな光ネットワーク構築しLAN接続を行えば、高速かつ安価な接続が可能となります。
ブロードバンドネットワークでの利用例
今後、サービスされる超高速インターネット インフラFTTH(Fiber to the Home)の中継所とユーザ宅を接続するために利用されます。
10BASEと100BASEに対応していますので、将来サービスが予想される100BASEの光ネットワークにも対応できる機器を取り揃えています。最大延長距離は50kmまで対応できます。
■[MCR-MS10]
コンバータ用シャーシスロット
■[MCR-MS10R]
コンバータ用シャーシスロット(冗長化電源ユニット付)
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