○Version 1.02.13 から Version 1.02.15 への変更点
| ■変更点 |
| |
・ |
WDSリピータモード時の問題を修正しました。 |
| |
・ |
DNSプロキシ機能のキャッシュの問題を修正しました。 |
| |
・ |
WEB設定にIE8を使用した場合、セッションIDエラーが発生するときがある問題を修正しました。 |
| |
・ |
ローカルサーバ設定したホストにIPフィルタが適用できない問題を修正しました。 |
| |
・ |
SafariからF/Wアップデートができない問題を修正しました。 |
| |
・ |
PPPoE接続で自動接続できない問題を修正しました。 |
|
○Version 1.02.10 から Version 1.02.13 への変更点
| ■変更点 |
| |
・ |
中国語(繁体)UIを追加しました。 |
| |
・ |
無線LANの認証方式に、WPA-PSK、WPA2-PSK、WPA、WPA2を追加しました。 |
| |
・ |
WDSリピータモードの問題を修正しました。 |
| |
・ |
DMZホスト有効のチェックボックスを外して「適用」ボタンをクリックした時にDMZホストのIPアドレスをチェックしないように変更しました。 |
|
○Version 1.01.01 から Version 1.02.10 への変更点
| ■変更点 |
| |
・ |
プラネックス ネットワーク・マネージャに対応しました。 |
| |
・ |
WEB UIの脆弱性の問題を修正しました。(初期化・再起動・F/W更新・設定読込の各ボタン) |
| |
・ |
iPhoneかんたん設定の起動までの時間を10秒に変更しました。 |
| |
・ |
LAN側の静的ルーティングが動作しない問題を修正しました。 |
| |
・ |
DynDNSのドメイン名リストを最新のものに更新しました。 |
| |
・ |
アクセスポイント1のWEPキーとアクセスポイント2のパスフレーズに"1223334444"を設定できるように変更しました。 |
| |
・ |
アクセスポイント1のWEPキーとアクセスポイント2のパスフレーズのデフォルト値をLAN側MACアドレスの下10桁に変更しました。 |
| |
・ |
XBOX360が接続できない問題を修正しました。 |
| |
・ |
WDS経由でIPv6マルチキャストパケットを受信できない問題を修正しました。 |
| |
・ |
スペースを含んだ、PPPoE接続のパスワードに対応しました。 |
| |
・ |
WPSでPINコード方式とEnrolleeモードに対応しました。 |
|
○Version 1.00.10 から Version 1.01.01 への変更点
| ■機能修正 |
| |
・ |
PPPoE unnumbered接続の問題を修正しました。 |
| |
・ |
WDSの問題を修正しました。 |
| |
・ |
無線帯域幅20MHz設定時の通信速度を改善しました。 |
| |
・ |
iPhoneかんたん設定に対応しました。設定方法は以下になります。 |
| |
|
| 1. |
MZK-W300NHのLANポートのMACアドレスをメモします。 |
| 2. |
WPSボタンをWPS LEDが点灯するまで(3秒以上)押し続けます。 |
| 3. |
WPSボタンを離します。 |
| 4. |
iPhoneのWi-Fi設定画面を開き、1でメモしたMACアドレスのSSID 0090CCxxxxxx(x部分は本体裏ラベルに表示されているMACアドレスと同じになります)が表示されるのを待ちます。 |
| 5. |
表示されたSSIDをタッチします。 |
| ※ |
アクセスポイント3が、かんたん設定で使用されるアクセスポイントになります。 |
| ※ |
アクセスポイント3のSSIDは、WPSボタン点灯中以外は隠蔽された状態になります。 |
| ※ |
アクセスポイント3は、MACアドレスフィルタが有効な状態になります。接続できた場合、iPhoneのMACアドレスがMACアドレスリストに追加されます。 |
| ※ |
アクセスポイント3は、MACアドレスフィルタが有効な状態になります。 |
|
|
○Version 1.00.05（リリースバージョン） から Version 1.00.10 への変更点
| ■機能修正 |
| |
・ |
高負荷時の通信の安定性を改善しました。 |
|
