ファームウェア更新履歴
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■ファームウエア
更新日 |
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2002/2/26 |
登録名 |
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a02p0087.exe 282KB
a02p0087.sit 262KB |
バージョン |
: |
Ver.6.14.02p.0087 |
LHA自己解凍形式
ZIP形式 SIT形式
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変更内容:Ver6.14.02p.0081 -> 6.14.02p.0087
- WindowsXPのWindowsMessenger(Ver.4.6)に対応しました。
- ローカルサーバ機能でUDPプロトコルを設定した際に、設定したセッションで一定時間通信が行われなかった場合に、そのセッションがNATテーブルから消去されるまで通信ができなくなってしまう不具合が修正されました。
- バーチャルコンピュータ機能で、存在しないローカルIPアドレスを転送先に指定すると、WAN側からのpingに応答してしまう場合がある不具合が修正されました。
- SpeedNet等、WAN側に複数のPPPoEサーバが存在する環境で接続できない不具合が修正されました
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■ファームウエア
更新日 |
: |
2001/11/22 |
登録名 |
: |
a02p0081.exe 279KB
a02p0081.sit 258KB |
バージョン |
: |
Ver.6.14.02p.0081 |
LHA自己解凍形式
ZIP形式 SIT形式 |
変更内容:Ver.6.14.02p.0076 ->
Ver.6.14.02p.0081
- WAN側ポートのIPアドレスをDHCPリレー経由でDHCPサーバから取得しているときに、
IPアドレスの更新が正常に行えない不具合が修正されました。
- ホスト名のデフォルト値を "brl04a" から "brl" に変更されました。
重要:ファームウエア Ver.6.14.02p.0063 からアップデートを行う場合は、必ず設定
内容をメモに取るなどして、保存してからアップデートを行ってください。
アップデー ト後は、必ず設定の初期化を行ってください。 また、Ver.6.14.02p.0063 で保存した設定ファイルは
Ver.6.14.02p.0076 以降の ファームウエアとは互換性が無いため使用できませんのでご注意ください。
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■ファームウエア
更新日 |
: |
2001/8/28 |
登録名 |
: |
a02p0076.exe 275KB |
バージョン |
: |
Ver.6.14.02p.0076 |
LHA自己解凍形式
ZIP形式 SIT形式 |
変更内容: Ver.6.14.02p.0063 -> 6.14.02p.0076
- PPPoE接続中にPPPoE接続状態の確認のために送信する、PPPエコー要求パケットの送信間隔を1分おきに変更されました。
- 上記PPPエコー要求パケットに対してPPPoEサーバ側から応答がなかった場合に、回線の切断を判断するまでの時間を6分間に変更されました。PPPoEサーバからのPPPエコー要求に対する応答が6分間連続でなかった場合にPPPoEの切断処理を行います。
- 本製品のWAN側ポートのTCPポート23、TCPポート80への接続要求およびICMPエコー要求パケットを破棄するように変更されました。これによりWAN側から本製品の設定画面のへのログインができないようになります。
- ローカルサーバ機能のデフォルトエントリ(ポート23およびポート80)を削除しました。
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