休業中の店舗を狙う犯罪が増えていると聞きます。防犯のためにも、心配を解消するためにも、ネットワークカメラの設置をお勧めします。

テレワーク導入で誰もいないはずのオフィスですが、もしかして出社している人がいるかも。疑いたくはないけど、勝手に機密情報を持ち出す人がいるかも。外部からの侵入者も気になります。防犯のためにも、心配を解消するためにも、ネットワークカメラの設置をお勧めします。

職種によって在宅勤務は不可能。でも子どもは学校が休み。中学生以上はそれほど気にならないと思われますが、小学校低学年のお子様を持つ親は、自宅に残した子どもの様子が気になるもの。そのようなときは、自宅にネットワークカメラを設置すれば、スマートフォンでお子様の様子を見守ることができます。

在宅勤務によりZoom、Microsoft Teams、Googleハングアウト、Skypeなど様々のツールを利用して、社内外の人とWeb会議をする機会が増えています。Web会議をする際にいの一番に用意したいのはWebカメラです。

3月から多くの学校が休校となっています。5月以降も休校を予定している地域は多く、休校期間は通常の夏休みより長くなります。学校だけでなく、多くの塾も休校となっています。そこで注目されるのがオンライン授業。オンライン授業をパソコンで行う際に必要なのはWebカメラです。

会社帰りに仲間と居酒屋で一杯ができなくなり寂しい思いをしている人が増えています。そこで注目されているのがオンライン飲み会。用意する“おつまみ”のレシピはお伝えできませんが、オンライン飲み会に必要なWebカメラは紹介できます。

感染者が多いと予想される都会から、地方都市への帰省は自粛するしかありません。でも実家には孫の顔を見たいお爺ちゃん、お婆ちゃんがいます。そこで注目されているのがオンライン帰省。写真や動画を送るだけでなく、会話もできるオンライン帰省の環境を整えれば、大型連休でなくても、孫との新しいコミュニケーションツールになります。「お小遣いはどうするの？」……ついでのスマホ決済による送金方法を覚えるチャンスかも。

在宅勤務、パソコンさえあれば多くの作業はこなせていても、会社のファイルサーバーやNASに保存されている共有ファイルにアクセスしたいときがあります。そんなときはVPN。自宅から会社のネットワークに接続すれば、サーバーやNASのファイルに簡単にアクセスできます。

「VR500-OV1」は、各種設定や面倒なDDNS契約など、製品本体のVPN設定は不要です。スマートフォンやパソコンで「OpenVPN」や「Tunnelbrick」等のアプリに接続プロファイルを読み込むだけで、どこからでも自宅やオフィスの本製品へアクセスできるようになります。

オフィスに設置したネットワーク機器の調子がよくないらしい。普段どおり出社していれば、様子を見に行って設定を確認したり電源を再起動するのだが……。重要なネットワーク機器とコンセントの間にスマソケを設置すれば、自動再起動や自宅から再起動をかけることができます。

普段はそれほど気にならないオフィス機器の電源管理。たまたま出社した社員が点けっぱなしにすると、昼夜を問わず数週間電源オンのままになるかもしれません。動作が不安定になり、再起動のためにだけに出社するのは避けたい。スマソケを設置しておけば、自宅から消費電力の確認、電源オン・オフが自由にできます。