■ |
双方向通信対応で、プリンタ付属のユーティリティに対応 |
|
双方向通信に対応する事で、プリンタに付属のユーティリティを利用したインク残量、用紙切れといった状態をリアルタイムに確認できます。
 |
プリンタとの双方向通信は付属ユーティリティをインストールしたWindows Vista/XP/2000のみサポートします。 |
 |
双方向通信利用時は同時に1台のコンピュータだけが印刷可能です。 |
|
 |
■ |
プリンタ・複合機で利用可能 |
|
各種メーカのUSB対応プリンタ・複合機に対応しているので、今お使いのプリンタをより便利にできます。
 |
全ての環境で動作を保証するものではありません。 プリンタ、複合機側にある仕様上の制限などのために本製品を使用できない場合があります。 |
|
 |
■ |
有線/無線プリントサーバ |
|
IEEE802.11b/g無線LAN規格に対応した、無線LANプリントサーバとして使用することが可能であり、通信モードとしてはアドホックモード/ インフラストラクチャモードを利用することができます。また、無線/有線の両方の機能を搭載しておりますので環境に応じて設定を切替えることができます。 |
 |
■ |
安心のセキュリティ WPA・WEP機能対応(無線使用時) |
|
強固なセキュリティ規格であるWPA ※1(暗号化方式:TKIP/AES、認証方式:PSK)に対応。また64/128bitのWEP機能に対応し、データ信号を約1兆通り以上に暗号化します。
 |
WPA-PSKの暗号化を使うためには、接続先の無線LAN製品もWPAに対応している必要があります。 |
|
 |
■ |
USBプリンタ対応 |
|
USBインターフェースを搭載したプリンタと接続することで複数のパソコンからプリンタを共有することを可能にするプリントサーバです。 |
 |
WPS(Windows Printing System)プリンタではご利用できません。 |
 |
Macintoshで使用する場合はポストスクリプト対応プリンタのみ使用できます。 |
|
|
 |
■ |
IPP(Internet Printing Protocol)対応 |
|
IPPによりイントラネット/インターネット経由での印刷を実現します(IPPはWindows Vista/XP/2000には標準で実装されています)。 【IPP対応によるメリット】 離れた場所にいる相手に対してネットワークを介してドキュメントを送る場合、送り手がメールにファイルを添付し、受け取った相手がファイルを開いてプリントアウトするという手段が一般的です。 一方、IPPに対応したプリンタが受け手側にある場合は、送り手が離れた場所にいる受け手側のプリンタに対して直接プリントアウトすることが可能になります。 このことにより、以下のようなメリットがあります。
|
・ |
受け手側は、添付ファイルを開く手間がなくなる。 |
・ |
ファイルを受け取り、プリントアウトするためだけにパソコンを起動する必要がなくなる。 |
・ |
送り手側が使用したソフトを受け手側が持っていなくても、ドキュメントをプリントアウトされた状態で受け取ることができる。 |
 |
IPP利用時は双方向通信は使用できません。 |
|
 |
■ |
WEBブラウザによる簡単設定 |
|
各設定は、WEBプラウザで簡単に行うことができます。また、ネットワークに接続されているどのパソコンからも設定が可能です。 |
 |
■ |
各種OSに対応 |
|
Windows Vista/XP/2000/Me/98SEの他にVistaRC1での動作も確認済み、またMac OS X以降、Linuxにも対応しています。
Windows・Linux・MacOS等、異なるOSを使用するマシンが混在したネットワーク環境を意識する事なく使用可能です。
Windows Vista(32ビット版)正式対応ユーティリティ公開 (2007/06/19)
 |
Macintoshで使用する場合はポストスクリプト対応のプリンタのみ使用できます。 |
 |
※Vista RC1、Linuxはサポート対象外となります。 |
|
 |
■ |
RoHS対応 |
|
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、6価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。 |
 |
|
 |