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           10/100BASE-TX×24ポート+1000BASE-T対応ポートを2ポート搭載 | 
        
         
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          10/100Mbps×24ポートに加えて2ポートが1000Mbpsの通信速度に対応しています。高度な情報処理が必要とされる業務環境において、大容量データや、マルチメディアデータを扱うネットワークのバックボーンに最適なスイッチです。 | 
        
         
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           端末を論理的にグループ化するVLAN機能 | 
        
         
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          最大26グループに対応するポートベースVLAN機能により、本製品に接続した端末をポートごとにグループ化することが可能です。物理的に接続されたネットワーク構成にとらわれず、論理的なネットワークセグメントを構築することが可能となります。 | 
        
         
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          通信品質を確保するQoS機能 | 
        
         
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          IEEE802.1p準拠QoS機能(最大2レベル)により、通信の品質を制御することができます。トラフィックに優先順位を割り当てることで、通信帯域を確保し、グループウェア・データベースなどのネットワークアプリケーションのアベイラビリティを高めます。 | 
        
         
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          スイッチ間の接続に広帯域を確保するTrunk機能 | 
        
         
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          2台の本製品の間を接続する際に、複数の物理リンクを1本に束ね、スイッチ間のリンクに広帯域を確保します。「SW-2024F」は、2ポートを束ねてグループ化する事により最大4000Mbpsの通信速度で接続します。 | 
        
         
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          ポートミラーリング機能 | 
        
         
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          本製品は、特定のポートで送信または受信したパケットを他のポートにコピー(ミラーリング)することができます。これによりSnifferなどの監視用機器をポートに接続し、設定した別のポートを通過するパケットの詳細を参照することが可能です。 | 
        
         
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          全ポートAutoMDI/MDI-X機能対応 | 
        
         
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          ポート全てがAutoMDI/MDI-X機能を搭載しており、接続されたケーブルのストレート/クロスの種別を自動判別しますので、結線ミスによる配線トラブルを未然に回避することができます。 | 
        
         
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            高い通信効率を実現するフローコントロール機能 
              ※1  | 
        
         
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          フローコントロール機能(全二重:IEEE802.3x/半二重:バックプレッシャー)に対応しており、送受信速度(バンド幅)のミスマッチを原因とするパケットの破壊を防止。信頼性に優れた高い通信効率を実現。無駄のないネットワークを実現します。 | 
        
         
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          エラーパケットを遮断するストア&フォワード転送 | 
        
         
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          ストア&フォワード転送方式を採用。「SW-2024F」内でエラーパケットを遮断し、無駄なトラフィックの発生を抑えます。 | 
        
         
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            WEBブラウザによる設定(WEBスマート機能)※2 | 
        
         
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          各ポート機能をWEBブラウザによって簡単に設定する事ができます。また、ルータのローカルサーバ機能を利用する事により、インターネット経由での各ポートの設定も可能です。 |