| ■ | 全ポートギガビット対応 |  | 
           
            |  | 全てのポートが1000Mbpsの通信速度に対応しています。SOHOなどでの業務用途はもちろん、ホームユースとしても動画や画像などの大容量マルチメディアデータを扱う機会が増えているため、ネットワークの高速化によるメリットを享受することができます。 | 
           
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            | ■ | ジャンボフレーム対応 | 
           
            |  | 一度に転送するパケットを通常の1,500byteから9,000byteに増加する事で、ヘッダ部分のデータや処理を減らし、通信効率を高めます。これにより、大容量のデータ転送をスムーズに行なうことができます。 
  ジャンボフレームを利用するためには、通信相手のLANアダプタ等、他のネットワーク機器もジャンボフレームに対応している必要があります。 | 
           
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            | ■ | 全ポートAutoMDI/MDI-X機能対応 | 
           
            |  | ポート全てがAutoMDI/MDI-X機能を対応しています。接続されたLANケーブルのストレートとクロスの種別を自動判別しますので、ケーブル種別の違いによる配線トラブルを未然に防ぐことができます。 | 
           
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            | ■ | 高い通信効率を実現するフローコントロール機能 | 
           
            |  | フローコントロール機能(全二重通信時:IEEE802.3x/半二重通信時:バックプレッシャー)に対応しており、送受信パケットがバッファメモリの容量を越えパケットが破棄されるオーバーフロー状態を防止します。信頼性に優れた高い通信効率を実現。無駄のないネットワークを実現します。 | 
           
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            | ■ | エラーパケットを遮断するストア&フォワード転送 | 
           
            |  | ストア&フォワード転送方式を使用。受信したデータフレームをバッファメモリに格納し、フレームの最後に含まれる、エラーチェック用のFCS(Frame 
              Check Sequence)を利用し、エラーの有無を確認します。エラーのあるフレームはスイッチ内で遮断されますので、無駄なトラフィックの発生を抑えます。 | 
           
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            | ■ | オートネゴシエーション機能 | 
           
            |  | オートネゴシエーション機能により、通信先の通信速度や通信モード(全二重/半二重)を自動的に判別し最適な設定が行われます。 | 
           
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            | ■ | レイアウトの幅が広がる底面マグネット付属! |  | 
           
            |  | 付属の底面マグネットを使うことで、標準の横置きだけではなくスチールデスク等の側面に装着して使用することが可能です。レイアウトに幅が広がるフレンドリーな設計となっております。 | 
           
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            | ■ | シルバーカラーのメタルボディとファンレス静音設計 | 
           
            |  | 本製品は、放熱性の高いメタルボディ&シルバーカラーの筐体を採用。またファンレスのサイレント設計を実現しておりますので、ファンによるノイズの無い環境で使用できます。 |