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無線LAN製品をより安全で快適にお使いいただくために
CS-W02G
「CS-W02G」は、有線/無線LAN両対応のセキュリティネットワークカメラです。「CS-W02G」は動体検知機能により警告灯、警告音で不審者に警告することができ、ご自宅やマンションのエントランスに設置すれば、監視が容易に行うことが可能になります。
CS-W02G
ダイナミックDNSサービス対応
リモートカメラサービス対応
JANコード:4941250152735 販売終了 後継機:CS-W04G
無線/有線LAN対応 IEEE802.11b IEEE802.11g 1〜14CH ダイバシティアンテナ 64bit/128bit WEP 30万画素 大音量警告音
高輝度フラッシュ 動体検知機能 専用ユーティリティ付属 WWWブラウザ設定 10/100M ×1ポート MPEG4 JPEG FTPクライアント機能
カメラスタンド付属 マイク内蔵 DynamicDNS アラーム機能 1年保証      
対応OS Windows WindowsVista WindowsXP Windows2000 WindowsMe Windows98 SecondEdition
製品特徴 構築事例 製品仕様

ネットワーク対応、カメラのみで映像送信可能
 

「CS-W02G」は、内蔵CPUによる独立したシステム採用しているため、撮影した映像を送信するためのコンピュータを必要としません。本製品を既存のネットワークに接続するだけで映像を送信でき、監視することができます。また、詳細を設定する場合はWEBブラウザを使った簡単設定が可能です。

30万画素CMOSカメラ搭載

  「CS-W02G」は、30万画素の1/4インチCMOSイメージセンサーを搭載しています。

見えない場所も感知する赤外線センサーを搭載

  カメラでは撮影できない範囲を赤外線センサーによりカバーしています。動体検知によりカメラ撮影と同時に警告灯と警告音が作動しますので、よりセキュアな環境を築くことができます。

警告灯と警報音で不審者を撃退

  動体検知によってカメラが画面に動くものを捉えると、高輝度フラッシュと82dBの大音量警告音で警告を発します。フラッシュと警告音はそれぞれ任意にオン/オフの設定も可能です。

動体検知で静止画像を携帯電話に送信

  動体検知で捉えた静止画像を即座に携帯電話やEメールに送信することが可能です。

54Mbps無線LAN対応

  IEEE802.11g/b規格無線LANに対応しているので、ケーブル配線不要のレイアウトフリーな配置が可能です。また、有線ポート(10BASE-T/100BASE-TX)を1ポート装備しているので状況に応じた使い分が可能です。

動画圧縮方式にMPEG4を採用

  圧縮率に優れ、動画配信に最適なMPEG4圧縮を採用。ハードディスクの記録スペース節約と、動画品質の両立を実現しました。

汎用性の高いJPEG圧縮を採用

  画像圧縮にはJPEG形式を採用。JPEG形式は最も一般的な圧縮形式の一つで、様々なWEBブラウザやアプリケーションで、特別なソフトウエアのインストールなしに利用することが可能です。

FTPクライアント機能

  FTPクライアント機能が搭載され、指定したスケジュール通り、または手動で映像をFTP経由でアップロードできます。

カメラスタンド付属

  付属のカメラスタンドは、角度調整ネジを本製品の底部にあるネジ穴に取付けて固定します。カメラスタンドには3つの穴があいていますので、本製品を天井や壁に固定することも可能です。

マイク内蔵

  内蔵マイクを搭載し、映像だけでなく音声も確認することができます。外部から映像を確認するだけでは分からない状況も容易に確認することが可能になります。

Dynamic DNSサービスに対応

  本製品は、Dynamic DNSアカウントの更新機能に対応。対応Dynamic DNSサービスに登録してあるユーザー名、パスワード、ドメイン名の情報を本製品に設定しておくことにより、自動的に登録内容の更新を行うことができます。
[対応Dynamic DNSサービス]
・CyberGate - DDNS - http://cybergate.planex.co.jp/ddns/
・DynDNS.org http://www.dyndns.org/
・Dynamic DO! http://ddo.jp/
・MyDNS http://www.mydns.jp/
DDNS(DynDNS)への登録方法はコチラ

簡単設定・モニタリング

  WEBブラウザから簡単に設定できます。また、WEBブラウザに、本製品のIPアドレスを入力して映像を見ることができ、遠隔地からの監視・管理が可能になります。

専用ユーティリティ付属

 

管理ユーティリティ「CS ME-Watcher」を使えば、リモートで録画開始/終了などの操作と、カメラの様々な設定や管理ができます。「CS ME-Watcher」の主な機能は、以下の通りです。

・最大16台のカメラを接続可能
最大16台のカメラを管理できます。専用ユーティリティでは、同時に16台のカメラの映像を監視できます。これによって、設定や画面を切り替えることなく16台のカメラの効率的な監視が可能になります。

・動体検知機能・アラーム機能
カメラの映像が変化したときを検知し、録画を開始することができます。また、アラーム機能と組み合わせて使用すると、動体検知を警告音またはメールにて通知します。

・スケジュール設定機能
特定の曜日・時間帯、あるいは日付を設定し、録画の開始・終了を制御できます。

・録画容量制限
録画ファイルの最大容量を設定し、設定値に到達したら古いデータの自動削除がおこなわれ、領域をリサイクルします。

 「CS ME-Watcher」はWindowsのみ利用できます。

ファームウエア/ドライバ/ユーティリティ/マニュアルダウンロード
FAQ情報
ニュースリリース
DDNS(DynDNS)への登録方法

 

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