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ネットワーク対応、カメラのみで映像送信可能 |
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内蔵CPUによる独立したシステム採用しているため、撮影した映像を送信するためのコンピュータを必要としません。既存のネットワークに接続するだけで映像を送信でき、監視することができます。また、機能の詳細はWEBブラウザを使って簡単に設定することができます。 |
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30万画素CMOSセンサ搭載 |
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30万画素の1/4インチCMOSセンサを採用。最大640×480ピクセルで撮影することができます。 |
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デジタルズーム・動体検知機能・アラーム機能搭載 |
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最大4倍のデジタルズーム機能を搭載し、カメラが撮影している範囲で画像の変化を検知することができる動体検知機能を搭載しています。カメラの映像が変化したときにアラーム通知を行ったり、スナップショットをEメールで送信、またはFTPサーバにアップロードしたりすることができます。 |
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WEBブラウザでの簡単設定・モニタリング |
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基本的な設定はWEBブラウザから簡単に実行できます。また、パソコンのWEBブラウザに、本製品のIPアドレスを入力して映像を見ることができ、遠隔地からの監視・管理が可能になります。
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別途固定IPアドレスやダイナミックDNSの設定が必要になります。 |
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汎用性の高いJPEG圧縮を採用 |
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画像圧縮にはJPEG形式を採用。JPEG形式は最も一般的な圧縮形式の一つで、様々なWEBブラウザやアプリケーションで、特別なソフトのインストールなしに利用することが可能です。 |
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PPPoE接続、フレッツ・ADSL対応 |
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接続方式として通常のEthernet(固定/DHCP)接続のほかに、PPPoE接続にも対応しています。 |
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ダイナミックDNS機能 |
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本機能を利用することによって、固定のグローバルIPアドレスを持っていない場合でも、公開サーバに自分専用のドメイン(ホスト名)を使って外部からカメラの映像を確認することができます。
DynDNS.org
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ダイナミックDNSの利用は、事前にアカウントの登録が必要です。サービスの詳細はそれぞれのサイトをご覧ください。 |
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カメラスタンド付属 |
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付属のカメラスタンドは、角度調整ネジを本製品の底部にあるネジ穴に取付けて固定します。カメラスタンドにはネジ穴があいていますので、本製品を天井や壁に固定することも可能です。 |
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専用ユーティリティ付属 |
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管理ユーティリティ「CS Series Viewer」を使えば、リモートで録画開始/終了などの操作と、カメラの様々設定ができます。「CS Series Viewer」の主な機能は、以下の通りです。
・最大4台のカメラを接続可能
最大4台のカメラを接続することができ、管理ユーティリティから同時に4台のカメラを監視できます。これにより、設定や画面を切り替えることなく4台のカメラの映像を閲覧でき、効率的な監視が可能になります。
・動態検知機能・アラーム機能
カメラの映像が変化したときを検知し、録画を開始することができます。また、アラーム機能と組み合わせて使用すると、動態検知をビープアラームあるいはメールにて通知します。
・スケジュール設定機能
特定の曜日・時間帯、あるいは日付を設定し、録画の開始・終了をコントロールできます。
・録画容量制限
録画ファイルの最大容量を設定し、設定値に到達したら古いデータの自動削除がおこなわれ、領域をリサイクルします。
・保存ファイル分割
録画ファイルのサイズを指定し、設定値に到達したら新しい録画ファイルとして新規にファイル作成されます。
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