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92Mbpsの高速スループットを実現 |
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スループットは、WAN-LAN間最大92.6Mbps(弊社FTP実測値)※1を実現。これにより、大容量のマルチメディアデータの送受信など、より高速化しているブロードバンド環境においても、ストレスなく利用することができます。
伝送速度の数値は規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
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UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)に対応 |
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UPnP機能に対応することにより、ネットワークアプリケーションを使用する際の各種設定を簡素化することができます。UPnP対応アプリケーションのMSN Messengerなどが利用できます。 |
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PPPoEマルチセッション |
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2セッションまでのPPPoEマルチセッションに対応します。接続のたびに設定を切り替える必要がなくなり、利便性が向上します。
フレッツ・スクウェアはNTT東日本とNTT西日本のフレッツ・ADSL、Bフレッツのサービスです。
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VPNパケットのパススルー機能 |
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VPNゲートウェイによって暗号化されたパケットをパススルーすることができます。IPSec/PPTPの2種類のVPNプロトコルに対応し、ルータを介したVPNネットワークの構築が可能です。 |
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ダイナミックDNSサービスに対応 |
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固定のグローバルIPアドレスを持っていない場合でも、公開サーバに自分専用のドメイン(ホスト名)を使って外部からアクセスすることができます。プラネックスコミュニケーションズが提供するダイナミックDNSサービス“CyberGate - DDNS -”にも対応しています。
ダイナミックDNSの利用は、事前にアカウントの登録が必要です。サービスの詳細はこちらをご覧ください。
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強力なファイアウォールを実現するSPI、不正アクセス検知機能 |
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SPIは、送出したパケットの情報から戻りパケットの予測と整合性の判断を行い、パケットの通過や破棄を決定する強固なファイアウォール機能です。さらに、インターネット側から不正アクセスがあった場合、これを検出して通信を遮断します。検出した攻撃はログに記録することができ、メール送信することも可能です。 |
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ストレート/クロスを自動判別する4ポートスイッチングハブ内蔵 |
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LAN側ネットワーク機器接続用として、4ポートの10/100BASE自動認識スイッチングハブ内蔵。ストレート/クロスケーブルを自動判別するAutoMDI/MDI-X機能を備えており、ケーブルの種類を意識することなくクライアントの直接接続やハブのカスケード接続が可能です。 |
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WEBブラウザによる設定 |
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各種の設定はWEBブラウザにて簡単に行うことが可能です。設定画面はパスワードで保護されるためセキュリティ面での不安もありません。 |
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WEBブラウザ設定画面上でファームウエアのアップデート |
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各種機能は本体内のフラッシュメモリに格納されています。最新のファームウエアを弊社のホームページからダウンロードし、WEBブラウザの設定画面からアップデートできます。 |