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スマカメ Professional ドームタイプ

CS-QP50F
CS-QP50F

『スマカメ Professional(CS-QP50F)』は、コンシューマー向けのかんたんネットワークカメラとしてご好評いただいている『スマカメ』の使い勝手をそのままに、法人またはSOHOでも使いやすいPoE対応フルHD画質のスマカメ Professionalシリーズのドームタイプのネットワークカメラです。
『CS-QP50F-ING2』は、CS-QP50Fと、PoEインジェクター『ING-ADE3AT2』、Windows専用アプリ『スマカメPro』とのセットモデルです。
製品名 製品型番 JANコード 参考価格
スマカメ Professional CS-QP50F 4941250195794 販売終了
「スマカメWebcamツール」は、「スマカメ」の映像をYouTubeのライブ配信やZoom、Google Meetなどの
オンライン会議で使用できるWindows版ソフトウェアです。
ライブ配信を行う場合、パソコンにUSB接続したWebカメラなどを利用することが一般的ですが、
カメラを接続するUSBケーブルの長さや設置環境の制限があるため
、屋外や高所、遠隔地などの映像を配信することは容易ではありません。
設置の自由度が高い「スマカメ」を用いて、倉庫や工場などの高所、遠隔地など、パソコンから離れた場所に設置したカメラの映像や、
ビルの屋上や駐車場など、風雨が避けられない場所の映像もライブ配信を行うことが可能。
Zoomなどのオンライン会議で、その映像を見ながら議論をすることもできます。
■動作確認済みアプリケーションソフト
Zoom/LINE/デスクトップ用Skype for Windows/Cisco WebEx/YouTube/Google Meet/Microsoft Teams
※「Skype for Windows 10」には対応しておりません
■対応するWindows OSについて

「スマカメWebcamツール」の利用には、OSにWindows7、8、8.1、10の32ビット版、64ビット版を搭載したWindows PCが必要です。
ダイレクトモードで接続できない場合に使用されます。

尚、「スマカメWebcamツール」は32ビット版と64ビット版を用意しています。

例えばOSがWindows 10(64ビット)でも、アプリケーションは異なるビット版で動作している場合があります。(ZoomやSkypeは32ビットで動作、YouTubeやGoogle Meetは64ビットで動作している等)

そのため、タスクマネージャーで各アプリケーションの動作状況を確認していただき、「スマカメWebcamツール」32ビット版・64ビット版とを使い分けていただく必要があります。
■「スマカメWebcamツール」 32ビット版/64ビット版 対応機種
CS-QR10/CS-QR20/CS-QR22/CS-QR30/CS-QR220/CS-QR300/CS-QR30F/CS-QR100F
CS-QV60F/CS-QV40B/CS-QV360C/
CS-QP50F/CS-QP80F/
CS-QS10/CS-QS10PT/CS-QS11-180/CS-QS20/CS-QS30/
CS-QS31-180/CS-QS50-LTE/CS-QS51-LTE
※CS-QV360C、CS-QS31-180、CS-QS51-LTEでは映像が円形になります。
IEEE802.3afに準拠した電源供給ユニット(PoEインジェクターまたはPoEスイッチ)から受電できます。
電源ケーブルを使わずLANケーブル1本のみでカメラに電源を供給できるため高い自由度で設置が可能です。
  • 規格値最大100mまでLANケーブルでの電源供給が可能です。
CS-QP50F-ING2
『CS-QP50F-ING2』は、CS-QP50Fと、PoEインジェクター(アダプター)『ING-ADE3AT2』、Windows専用アプリ『スマカメPro』とのセットモデルです。
製品型番 JANコード 参考価格
CS-QP50F-ING2 4941250198467 販売終了
200万画素の1/2.7インチCMOSセンサー(SONY IMX323)の採用により、
フルHD(1920×1080ピクセル)での撮影に対応。画面に映った小さな対象物もよりくっきり見えます。
保護等級IP66に相当する防水・防塵設計により、特別なケース等を用意しなくても、
そのまま屋外に設置できます。
玄関先、駐車場、店舗の外壁など屋内用のカメラでは設置できなかったような場所にも使用することができ、
利用範囲が大きく広がります。
周囲が暗くなると自動的に切り替わる赤外線暗視機能を搭載していますので、
特別な操作を必要とせず、設置したまま真っ暗な場所でもクリアに撮影できます。
また昼間は赤外線をカットするフィルターがかかるため、自然な色で被写体を撮影します。
スピーカーとマイクの端子が搭載されているため、それぞれの端子に別途スピーカーとマイクを接続することで
遠隔地から直接音声のやり取りが可能です。
  • プッシュ・トゥ・トークによる音声通話となります。
カメラの映像に動きがあった場合、メール通知を行なう動体検知機能を搭載しています。
また、その時の静止画をFTPへ送信することも可能です。
ルーターなどネットワーク機器の設定が変更できない環境や、ルーターが複数台重なっている環境でも
『スマカメ』なら外出先からつながります。
最大10台までのカメラを登録して切り替えられる、Android/iPhone/Windows専用アプリ『スマカメ』を無料で提供します。
起動すればすぐに映像が見られ、よく使う機能だけが大きなボタンで配置された画面は、
複雑なメニュー構成が苦手な方でも簡単に使い方を覚えられるシンプル設計です。
既にスマカメアプリを使用している方は、 画面右上の「メニュー」アイコンをタップして表示されるメニューから
「カメラの追加」をタップすると、かんたんにカメラを追加できます。
Android TVやTV BOXでスマカメの映像を確認することができます。
※最新版の「スマカメ」アプリをインストールしてお楽しみください。
ルーターに『スマカメクラウドレコーダー』を接続するだけで『スマカメ』の映像をクラウド録画することができます。
設定もスマカメアプリから簡単に行なえます。
録画先としてGoogle DriveとDropBoxを選択できます。
Amazon Kinesisへ接続可能にするスマカメクラウドレコーダーです。
『スマカメ』の映像を、『スマカメ』と同一ネットワーク内に接続するだけで、クラウドストリーミングサービスの
Amazon Kinesisでの活用を可能にします。
複数台モニタリング・録画・再生可能と本格的な監視・防犯システムをコストを抑えて構築できる、
業務用 Windows専用アプリケーション『スマカメPro』に対応しています。
用途に合わせてカメラを選び、監視・防犯システムを構築することが可能になりました。
『スマカメPro』を使用することで、モニタリングしているカメラ映像を全て同時に録画可能。
録画先は本アプリケーションを入れたWindows PCやNASを選択でき、
Google DriveやDropBoxといったクラウドストレージに録画もできます。
ONVIF(Open Network Video Interface Forum)上でカメラの検出および映像モニタリングができます。

スマカメでは簡単接続を実現するために接続用の管理サーバーを利用しています。この管理サーバーは日本国内のデータセンターにて運用されサーバープログラムも当社で管理運営しています。
防犯対策にステッカーを同梱しています。
ステッカーは防水シートを使用しているので、屋外での利用にも最適です。玄関や窓等の目立つ所に貼るだけで、犯罪者や不審者に警告することが出来ます。
また、スマカメと併用すれば、より高い効果が望めます。
3枚セットなので目的や設置場所に合わせて使い分けが可能です。
・74mm×74mm
・26mm×100mm
・74mm×26mm
※出荷時期により同梱されていない場合もあります。
動画の圧縮方式には、高画質と高圧縮率に定評のあるH.264を採用。通信キャリア各社がトラフィックを抑えるため帯域制限をかけていますが、H.264を採用したことにより最低限の通信量に抑えられます。また通信速度が遅くても良好な映像品質を得られます。さらに録画時のストレージ容量を節約できるというメリットもあります。
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。