GW-AP54HS




最新のファームウエアは、弊社のホームページ(http://www.planex.co.jp/support/download/)からダウンロードできます。
アップグレード操作の前に、最新ファイルをダウンロードしてお使いのコンピュータに保存しておくことをお勧めします。
1

本製品とコンピュータをLANケーブルで接続します。続いて、コンピュータのサブネットが本製品と同じになるように、コンピュータのネットワーク設定を変更します。
接続とサブネットの設定は「設定用コンピュータの接続とWeb設定画面へのログイン」を参照してください。

 

2

コンピュータ側でTFTPサーバを起動し、ファームウエアファイルが保存されているフォルダを指定します。
※本製品にはTFTPサーバソフトは付属していません。フリーソフトなどをお客様にてご用意ください。

 

3

Web設定画面で、「SYSTEM」の「Firmware Tools」をクリックします。
Web設定画面の表示は「設定用コンピュータの接続とWeb設定画面へのログイン」を参照してください。

 

4

「Firmware management protocol」で「TFTP」を選択して、TFTPサーバの情報を設定します。

TFTP server IP address TFTPサーバのIPアドレスを設定します。
Max number of retries 通信切断時の最大再送回数を設定します。
Timeout サーバから応答がない場合のタイムアウト時間を設定します。

 

「Firmware file name」にファームウエアファイルのパスを指定します。

「Firmware Upgrade」の[Upgrade]をクリックします。
アップグレードが実行されます。

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本製品とコンピュータをLANケーブルで接続します。続いて、コンピュータのサブネットが本製品と同じになるように、コンピュータのネットワーク設定を変更します。
接続とサブネットの設定は「設定用コンピュータの接続とWeb設定画面へのログイン」を参照してください。

 

2

コンピュータ側でTFTPサーバを起動し、構成ファイルが保存されているフォルダを指定します。
※本製品にはTFTPサーバソフトは付属していません。フリーソフトなど、お客様にてご用意ください。

 

3

Web設定画面で、「SYSTEM」の「Firmware Tools」を選択します。
Web設定画面の表示は「設定用コンピュータの接続とWeb設定画面へのログイン」を参照してください。

 

4

「Firmware management protocol」で「TFTP」を選んで、TFTPサーバの情報を設定します。

TFTP server IP address TFTPサーバのIPアドレスを設定します。
Max number of retries 通信切断時の最大再送回数を設定します。
Timeout サーバから応答がない場合のタイムアウト時間を設定します。

 

「Configuration Backup/Restore」の[Backup]をクリックします。
構成ファイルが保存されます。

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本製品とコンピュータをLANケーブルで接続します。続いて、コンピュータのサブネットが本製品と同じになるように、コンピュータのネットワーク設定を変更します。
接続とサブネットの設定は「設定用コンピュータの接続とWeb設定画面へのログイン」を参照してください。

 

2

コンピュータ側でTFTPサーバを起動し、構成ファイルが保存されているフォルダを指定します。

※本製品にはTFTPサーバソフトは付属していません。フリーソフトなど、お客様にてご用意ください。

 

3

Web設定画面で、「SYSTEM」の「Firmware Tools」をクリックします。
Web設定画面の表示は「設定用コンピュータの接続とWeb設定画面へのログイン」を参照してください。

 

4

「Firmware management protocol」で「TFTP」を選択して、TFTPサーバの情報を設定します。

TFTP server IP address TFTPサーバのIPアドレスを設定します。
Max number of retries 通信切断時の最大再送回数を設定します。
Timeout サーバから応答がない場合のタイムアウト時間を設定します。

 

「ConfigurationBackup/Restore」の[Restore]をクリックします。
構成ファイルが復元されます。

 

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