

ファイアウォール機能やアクセスルールなど、本製品の詳細な機能を設定します。



「ADVANCED」で「Filters and Firewall」をクリックします。

※本製品では、この機能はサポート対象外です。
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「ADVANCED」で「Management」をクリックします。
本製品の各種マネージメント機能を設定します。

「Basic」
※本製品では、この機能はサポート対象外です。
「UPnP」
※本製品では、この機能はサポート対象外です。
「System Log」
本製品のシステムイベントを、RAMに記録したり、リモートのSyslogサーバなどに送ることができます。
Local log |
本製品のRAMにログを保存します。 |
Remote log by SNMP trap |
SNMP trapのフォームでリモートログに送信します。 |
Remote log by BSD Syslog |
BSD Syslogのフォームでリモートログに送信します。 |
Syslog server IP address |
ログを送信するSyslog serverのIPアドレスを設定します。 |
System Uptime |
送信する時間間隔を設定します(分単位)。 |
Remote log by SMTP syslog |
SMTP Syslog形式でログを送信します。 |
SMTP server |
SMTPサーバのアドレスを設定します。 |
SMTP port |
SMTPサーバのポート番号を設定します。 |
E-mail account |
Eメールアカウントを設定します。 |
Password |
Eメールアカウントのパスワードを設定します。 |
Syslog email address 0〜3 |
Syslogを受け取るメールアカウントを設定します。 |
Event Types |
対象とするイベントのカテゴリを設定します。
「General」:システムとネットワーク接続のステータスの変化。
「Built-in AP」:ワイヤレスクライアントの接続とWEP認証のステータスの変化。
「MIB U traps」:コールドスタート、ウォームスタート、リンクアップ、リンクダウン、SNMP認証の失敗。
「RADIUS user authentication」:ユーザ認証ステータスの変化。
「Managed LAN devidce」:LAN機器のステータスの変化。 |
「SNMP」
本製品は、SNMP(Simple Network Management Protocol)によって管理できます。
Functionality |
SNMPの有効/無効を設定します。 |
Read-only community |
読み取り専用コミュニティを設定します。 |
Read-write community |
読み書き可能コミュニティを設定します。 |
SNMP Trap Table |
5つまでのトラップターゲットを設定することができます。IPアドレスとコミュニティ名を入力し、有効/無効を設定します。 |
設定を変更したら、次の操作をします。
Save |
現在の設定変更を保存します。再起動するまで有効になりません。 |
Save & Restart |
本製品を再起動して設定を有効にします。 |
Cancel |
設定内容を破棄します。 |
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「ADVANCED」で「Access Rules」をクリックします。

※本製品では、この機能はサポート対象外です。
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「ADVANCED」で「LAN Device Management」をクリックします。

※本製品では、この機能はサポート対象外です。
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