GW-AP54HS

ファイアウォール機能やアクセスルールなど、本製品の詳細な機能を設定します。



「ADVANCED」で「Filters and Firewall」をクリックします。

※本製品では、この機能はサポート対象外です。

【ページのトップに戻る】



「ADVANCED」で「Management」をクリックします。
本製品の各種マネージメント機能を設定します。

「Basic」
※本製品では、この機能はサポート対象外です。

「UPnP」
※本製品では、この機能はサポート対象外です。

「System Log」
本製品のシステムイベントを、RAMに記録したり、リモートのSyslogサーバなどに送ることができます。

Local log 本製品のRAMにログを保存します。
Remote log by SNMP trap SNMP trapのフォームでリモートログに送信します。
Remote log by BSD Syslog BSD Syslogのフォームでリモートログに送信します。
Syslog server IP address ログを送信するSyslog serverのIPアドレスを設定します。
System Uptime 送信する時間間隔を設定します(分単位)。
Remote log by SMTP syslog SMTP Syslog形式でログを送信します。
SMTP server SMTPサーバのアドレスを設定します。
SMTP port SMTPサーバのポート番号を設定します。
E-mail account Eメールアカウントを設定します。
Password Eメールアカウントのパスワードを設定します。
Syslog email address 0〜3 Syslogを受け取るメールアカウントを設定します。
Event Types 対象とするイベントのカテゴリを設定します。
「General」:システムとネットワーク接続のステータスの変化。
「Built-in AP」:ワイヤレスクライアントの接続とWEP認証のステータスの変化。
「MIB U traps」:コールドスタート、ウォームスタート、リンクアップ、リンクダウン、SNMP認証の失敗。
「RADIUS user authentication」:ユーザ認証ステータスの変化。
「Managed LAN devidce」:LAN機器のステータスの変化。

「SNMP」
本製品は、SNMP(Simple Network Management Protocol)によって管理できます。

Functionality SNMPの有効/無効を設定します。
Read-only community 読み取り専用コミュニティを設定します。
Read-write community 読み書き可能コミュニティを設定します。
SNMP Trap Table 5つまでのトラップターゲットを設定することができます。IPアドレスとコミュニティ名を入力し、有効/無効を設定します。

設定を変更したら、次の操作をします。

Save 現在の設定変更を保存します。再起動するまで有効になりません。
Save & Restart 本製品を再起動して設定を有効にします。
Cancel 設定内容を破棄します。

【ページのトップに戻る】



「ADVANCED」で「Access Rules」をクリックします。

※本製品では、この機能はサポート対象外です。

【ページのトップに戻る】



「ADVANCED」で「LAN Device Management」をクリックします。

※本製品では、この機能はサポート対象外です。

【ページのトップに戻る】

   

©