| SSID |
無線LAN機器の識別名です。半角英数字で最大32文字まで入力できます。
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| 無線LANモード |
「インフラストラクチャ接続」または「アドホック」から選びます。
インフラストラクチャ、アドホックについては以下を参照してください。
| インフラストラクチャ接続 |
各無線LAN端末がアクセスポイントを介して相互通信する方法です。
アクセスポイントを介して通信するので、アクセスポイントに接続している有線LANと通信できます。 |
| アドホック接続 |
各無線LAN端末がアクセスポイントを介さずに相互通信する方法です。無線LAN端末同士による通信のみできます。 |
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| サポート周波数帯 |
接続時の周波数帯を選びます。「無線LANモード」で選択するモードによって表示されるオプションが異なります。
■インフラストラクチャ接続時
| 11B |
IEEE802.11b接続を有効にします。 |
| 11G |
IEEE802.11g接続を有効にします。 |
| 11A |
IEEE802.11a(J52/W52/W53)接続を有効にします。※1 |
| SuperA/G |
SuperAGモードでの接続を有効にします。※2
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■アドホック接続時
| 11B |
IEEE802.11b接続を有効にします。 |
| 11A |
IEEE802.11a(W52)接続を有効にします。※1 |
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| アドホック接続周波数帯 |
アドホック接続時の周波数帯を表示します。「サポート周波数帯」で選択した周波数帯が表示されます。
インフラストラクチャ接続時は、選択できません。
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| チャンネル |
アドホック接続時にチャンネルを選びます。
「サポート周波数帯」の選択によって、表示されるチャンネルが異なります。
| 11B |
「自動」、「1」〜「14」から選びます。 |
| 11A |
「自動」、「36」、「40」、「44」、「48」から選びます。 |
インフラストラクチャ接続時は、選択できません。 |
| パワーモード |
電力の消費モードを選びます。
| 常時接続モード |
常時接続します。最も電力を消費します。 |
| パワーセーブ(最大) |
接続する無線LAN機器がアクティブなときだけ接続します。最も省電力モードです。 |
| パワーセーブ |
「パワーセーブ（最大）」と「常時接続モード」の中間の省電力モードです。 |
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| プリアンブル |
プリアンブルを選びます。
プリアンブルとは、ネットワーク通信で送受信のタイミングを計るデータのことです。
| ロング |
パケットごとに同じ量の情報を送ります。 |
| ショート&ロング |
「ショート」と「ロング」を自動で切り替えます。
ショート：プリアンブルを短く処理するため、安定性が下がりますが通信速度は上がります。 |
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| ［適用］ |
クリックすると設定内容を保存し、反映させます。 |
| ［キャンセル］ |
クリックすると設定内容を保存せず、消去します。 |
