
WPS機能を使って自動で設定する(かんたん設定)
WPS機能を使って簡単に無線LANを設定することができます。
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WPS(Wi-Fi Protected Setup)とは、無線LAN関連の業界団体「Wi-Fiアライアンス」が策定した無線LANの簡単設定規格です。同じWPS対応の無線LANブロードバンドルータ(親機)と組み合わせて無線LANの設定や暗号化を簡単に行うことができる機能です。 |
WPS機能を使って設定するためには、ルータ(親機)とクライアント(子機)がどちらともWPSに対応している必要があります。
ここでは、弊社のWPS対応無線ブロードバンドルータ「MZK-W04N-X」を使った設定方法を説明します。
※開発中の画面を使っているため、画面および手順が変更になることがあります。
■設定前の準備
- MZK-W04N-Xがインターネットに接続できる状態にしてください。
- 本製品のソフトウェアのインストールが済んでいることを確認してください。
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WEBブラウザをダブルクリックして、インターネットに接続されることを確認します。
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これで設定の終了です。
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