インストールができないとき
クライアント・マネージャが正しくインストールできなかったときは、以下の項目の確認をしてください。
Q:
OSのバージョンは、クライアント・マネージャ推奨のバージョンになっていますか?
A:
スタートメニューから「コントロールパネル」−「システム」で、OSのバージョンを確認してください
Q:
サービスパックはクライアント・マネージャ推奨の状態になっていますか?
A:
スタートメニューから「コントロールパネル」−「システム」で、サービスパックの状態を確認してください
Q:
管理者権限を持つユーザー名でログインしていますか?
A:
スタートメニューから「コントロールパネル」−「ユーザーアカウント」で、該当するユーザー名のグループが「Administrator」になっていることを確認してください。
Q:
セキュリティソフトが動作していませんか?
A:
セキュリティソフトが動作しているとクライアント・マネージャのインストールに失敗するときがあります。いったんセキュリティソフトを停止した状態でインストールすることをお勧めします。
Q:
すでにクライアント・マネージャがインストールされていませんか?
A:
すでにクライアント・マネージャがインストールされているときはそのままお使いいただけます。
Q:
クライアント・マネージャのインストールが失敗したままの状態で終わっていませんか?
A:
クライアント・マネージャをいったんアンインストール後、再度クライアント・マネージャをインストールしてください。
Q:
インストール先のハードディスクの残り容量は十分ですか?
A:
クライアント・マネージャをインストールするには、ハードディスクに約50Mバイトの空き容量が必要です。