Profile Name |
プロファイル作成後に保存するときの名称を任意に指定できます。
初期値PROF*(*は数字) |
SSID(ネットワーク名)※ |
SSID(ネットワーク名)を入力できます。
プルダウンメニューをクリックして一覧から選ぶこともできます。 |
Power Saving Mode |
「CAM」(常時使用)か「Power Saving Mode」(パワーセーフモード)から選べます。
「パワーセーフモード」を選ぶと消費電力が抑えられるかわりに
通信の安定性が低くなることがあります。
初期値CAM |
Network Type ※ |
「Infrastructure」(インフラストラクチャ)と「802.11 Ad Hoc」(アドホック)から選べます。
無線アクセスポイントと接続するときは「Infrastructure」を選んでください。 |
Tx Power |
送信出力を「100%、75%、50%、25%、12%」から選べます。
初期値100% |
Channel |
アドホック(802.11 Ad Hoc)モードのときに通信チャンネルを設定できます。 |
RTS Threshold |
接続クライアントが多いときに、クライアントが相互に認識されない
状態(隠れ端末)になることがあります。
このとき値を小さく設定することで改善されることがあります。
0〜2347で変更できますが、初期値が推奨です。
初期値無効(2347) |
Fragment Threshold |
パケットの分割サイズを指定できます。
電波状態が悪いときや接続クライアントが多いときは、
この値を小さくすることで改善されることがあります。
ただし同時にオーバーヘッドが増えるためスループットが下がります。
256〜2346で変更できますが、初期値が推奨です。
推奨値無効(2346) |