システム

本製品の言語表示、管理者、時刻、省電力、ダイナミックDNSを設定します。

※設定内容を登録するときは、[適用]をクリックしてください。


 

※設定画面の表示方法についてはこちらを参照してください。

 

■言語設定

■管理者設定

■自動時刻設定

■省電力設定

■ダイナミックDNS設定


 

 

■言語設定

 

 
言語設定
言語選択

表示言語を「英語」/「繁體中文(中国語)」/「日本語」から選びます。
初期設定は「日本語」です。

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■管理者設定

管理者設定
アカウント 本製品のログインIDを設定します。
初期設定は「admin」です。
パスワード 本製品のログインパスワードを設定します。
初期設定は「password」です。
パスワード(確認用) パスワードを変更したときは上記と同じパスワードを入力します。

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■自動時刻設定

自動時刻(NTP)設定
現在時刻 現在の時刻を表示します。
※[PCと同期]をクリックすると、パソコンの時刻と同期します。
タイムゾーン タイムゾーンを選びます。
日本の場合は、「(GMT+09:00) 日本」を選びます。
プライマリNTP
セカンダリNTP
タイムサーバのIPアドレス、またはホスト名(ntp.nict.jpなど)を入力します。
初期設定は「プライマリNTP」が「ntp.nict.jp」、「セカンダリNTP」は「time.nist.gov」です。

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■省電力設定

省電力(Green AP)設定
動作方法 省電力設定は無線の出力を抑えて省電力にする機能です。
無線の出力値を、「無効」/「WiFi TxPower OFF」/「WiFi TxPower 25%」/「WiFi TxPower 50%」/「WiFi TxPower 75%」から選びます。
初期設定は「無効」です。
※出力値はパーセンテージが大きいほど強くなります。
時間帯 時間帯を指定します。

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■ダイナミックDNS設定

ダイナミックDNS(DDNS)設定
DDNSプロバイダ

登録したダイナミックDNSサービスを「Dyndns.org」/「freedns.afraid
.org」/「www.zonedit.com」/「www.no-ip.com」/
「cybergate.planex.co.jp」から選びます。

初期設定は「None」です。

  • ダイナミックDNSを設定する前に、上記ダイナミックDNSサービスの登録を済ませておいてください。
  • ダイナミックDNSを設定する前に、インターネット接続の設定をおこなってください。
  • 「DynDNS」は、Dynamic Network Services, Inc.が運営するダイナミックDNSサービスです。登録方法は、こちらを参照してください。
  • 「cybergate.planex.co.jp」は、弊社が運営するダイナミックDNSサービスです。登録方法はこちらをご覧ください。
アカウント 登録したサブドメインを入力します。

「cybergate.planex.co.jp」のときは、「CyberGateに登録する」の「ホスト名の登録」-手順7で表示される「ホスト名」のサブドメイン(ボカしている部分)を入力します。
パスワード 登録したパスワードを入力します。

「cybergate.planex.co.jp」のときは、「CyberGate-に登録する」の「アカウントの登録」-手順7で登録した「パスワード」を入力します。
DDNSホスト 登録したホスト名を入力します。

「cybergate.planex.co.jp」のときは、「CyberGateに登録する」の「ホスト名の登録」-手順7で表示される「ホスト名」を入力します。



CyberGateの設定例は以下を参考にしてください。
  DDNSプロバイダ cybergate.planex.co.jp
  アカウント planex (planex.luna.ddns.vcの場合)
  パスワード ******
  DDNSホスト planex.luna.ddns.vc

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