フィルタリング設定

フィルタリング設定は、インターネット上の悪意のある攻撃(ウィルスやハッカー)をブロックします。 最大32個まで設定できます。

※IPアドレスを手動で設定する方法(IP手動設定)を推奨します。
※設定内容を登録するときは、[適用]をクリックしてください。


 

※設定画面の表示方法についてはこちらを参照してください。

 

 

 
基本設定
フィルタリングルール フィルタリング設定を「有効」/「無効」にします。
初期設定は「無効」です。
デフォルトポリシー
(ルールに適用されないパケットの処理)
フィルタリングが「有効」のとき、そのルールの「許可」/「拒否」を設定します。
初期設定は「拒否」です。
フィルタリング設定
MACアドレス フィルタの対象となるパソコンのMACアドレスを設定します。
送信先IPアドレス フィルタの対象となる送信先IPアドレスを設定します。
送信元IPアドレス フィルタの対象となる送信元IPアドレスを設定します。
Protocol プロトコルタイプを「None」/「TCP」/「UDP」/「ICMP」から選びます。
初期設定は「None」です。
送信先ポート番号 フィルタの対象となる送信先ポート番号を設定します。
送信元ポート番号 フィルタの対象となる送信元ポート番号を設定します。
動作 フィルタの対象を「許可」/「拒否」から選びます。
初期設定は「拒否」です。
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