仮想サーバ

本製品のLAN側にある機器(パソコンなど)をサーバとして公開したり、ネットワークゲームをプレイするときに利用します。
特定のポートに対して外部(インターネット)からアクセスがあったとき、本製品のLAN側にある機器(パソコンなど)に通信を転送する設定をおこないます。
最大32個まで設定できます。

※IPアドレスを手動で設定する方法(IP手動設定)を推奨します。
※設定内容を登録するときは、[適用]をクリックしてください。


 

※設定画面の表示方法についてはこちらを参照してください。

 

 

 
仮想サーバ設定
仮想サーバ 仮想サーバを「有効」/「無効」にします。
初期設定は「無効」です。
IPアドレス 仮想サーバとして設定したい機器(パソコンなど)のIPアドレスを入力します。
ポート番号 開放するポート番号を入力します。
Protocol プロトコルタイプを「TCP&UDP」/「TCP」/「UDP」から選びます。
初期設定は「TCP&UDP」です。
Comment 任意にコメントを入力します。

 


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