IPv6ブリッジの設定 

IPv6 ブリッジ機能を使用して、 NTT東日本の「フレッツ・ドットネット」やNTT西日本の「フレッツ・v6アプリ」などのIPv6対応サービスを利用することができます。

IPv6ブリッジ機能を有効にすると外部からのアクセスが可能になるため、セキュリティが低下します。パソコン側でのセキュリティ対策が必要になります。


 

設定画面で[一般設定]をクリックします。
※設定画面の表示方法についてはこちらを参照してください。


(1)「NAT」をクリックします。
(2)「NAT機能」が「有効」になっていることを確認します。
※「NAT機能」が「無効」に設定されているときは、「有効」を選び、[適用]をクリックして、設定を保存してください。
(3)「IPv6 Bridge」をクリックします。


「IPv6 Bridge」設定画面が表示されます。


「有効」を選び、[適用]をクリックします。


「設定を保存しました!」が表示されます。


[保存]をクリックします。

「システムを再起動しています。しばらくお待ちください。」が表示されます。


[OK]をクリックして、画面を閉じます。


以上で完了です。

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