ジャンボフレーム機能を設定する
ジャンボフレームの設定を行います。
ジャンボフレームを有効にすると、送受信するデータのフレームサイズを大きくできるため、大容量のデータを効率よく送受信することができます。
ジャンボフレームを使うためには、パソコンのLANアダプターやハブなどすべてのネットワーク機器がジャンボフレームに対応している必要があります。
設定画面で「詳細設定」−「ジャンボフレーム」をクリックして、「ジャンボフレーム」設定画面を表示させます。
※設定画面の表示方法については
こちら
を参照してください。
「有効」にチェックを付け、[適用]をクリックします。
※初期設定は「無効」です。
以上で設定の完了です。