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							本製品の特長 
							●IEEE802.11n(ドラフト版)に対応 
								IEEE802.11n(ドラフト版)に対応することにより、実行スループット125Mbpsの高速通信を実現。複数のアンテナを使うことで、今まで壁や障害物により電波の届きにくかった場所でも、高速で安定した通信することができます。 
							●ジャンボフレーム機能搭載(設定はこちらから) 
								送受信するデータのフレームサイズを大きくできるため、大容量のデータを効率よく送受信することができます。 
							●WPS(簡単無線設定機能)に対応※1 
								無線LANの設定を、本体のWPSボタンのワンプッシュと、パソコン側の簡単なユーティリティの操作で行うことができます。 
								(設定はこちらから) 
							●ルータモードとアクセスポイントモードの切り替えに対応 
								ご利用環境にあわせて、ルータモードとアクセスポイントモードを選んで使うことができます。はじめてルータを設置するときはルータモードを、既にルータが設置済みで本製品を使って無線LAN通信したいときはアクセスポイントモードを選ぶことができます。 
							●PPPoEマルチセッション対応※2 
								最大2セッションをサポートするPPPoEマルチセッションが利用可能です。フレッツ・ADSLやBフレッツでフレッツ・スクウェアがご利用頂けます。(設定はこちらから) 
						  ●「BitTorrent」(ビットトレント)に対応(設定はこちらから) 
											「BitTorrent」に対応しているため、ダウンロードをルータ単独で可能にします。 
											ブラウザでルータにダウンロード設定を行うだけで、パソコンの電源を落としていてもルータにUSB接続したハードディスクドライブへダウンロードし、保存できます。
											ネットワークが高速でなくてもファイルを分散してダウンロードするため、映画などの大容量ファイルでも回線の種類を気にせずにダウンロードできます。 
											「BitTorrent」とは、大容量のファイルを高速に配信するための技術です。「人気のある(多くの人がダウンロードしている)ファイルほど、ダウンロードが速くなる」という特長があります。 
							●ファイルサーバ機能搭載(設定はこちらから) 
								2つのUSBポートを搭載しており、USBポートに外付けハードディスクを接続することにより、LAN接続ハードディスクとして利用できます。 
							●iTunesサーバ機能搭載(設定はこちらから) 
								音楽ファイルが入った外付けハードディスクやUSBフラッシュメモリを本製品に接続することで、複数のコンピュータで音楽を共有することができます。 
							●DLNAサーバ機能搭載(設定はこちらから) 
								本製品に接続した外付けハードディスクをDLNA(デジタル・リビング・ネットワーク・アライアンス)メディアサーバとして使用することができます。本製品に接続した外付けハードディスクに映像・音楽・写真などのデータをサーバとして保存し、DLNA対応プレーヤーから再生することができます。DLNAに対応した機器ならば、メーカーを問わずにネットワーク接続することができます。 
							●ダイナミックDNSサービス(CyberGate -DDNS- 他)に対応※3(設定はこちらから) 
                本機能を利用することによって、固定のグローバルIPアドレスを持っていない場合でも、公開サーバに自分専用のドメイン(ホスト名)を使って外部からアクセスすることができます。
							 ●ストレート/クロスを自動判別する4ポートスイッチングハブ内蔵 
                LAN側ネットワーク機器接続用として、4ポートの10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T自動認識スイッチングハブ内蔵。ストレート/クロスケーブルを自動判別するAutoMDI/MDI-X機能を備えており、ケーブルの種類を意識することなくクライアントの直接接続やハブのカスケード接続が可能です。 
							●WEBブラウザによる設定※4 
                各種の設定はWEBブラウザにて簡単に行うことが可能です。設定画面はパスワードで保護されるためセキュリティ面での不安もありません。 
							
               
              
                  | ※1 | 
                  
                    WPSを利用するためには、接続する無線LAN機器もWPSに対応している必要があります。
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                  | ※2 | 
                  
                    フレッツ・スクウェアはNTT東日本とNTT西日本のフレッツ・ADSL、Bフレッツのサービスです。
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                  | ※3 | 
                  ダイナミックDNSの利用は、事前にアカウントの登録が必要です。サービスの詳細は、それぞれのサイトをご覧ください。
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                  | ※4 | 
                  
                    一部のブラウザでは正常に表示できない場合があります。
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