接続タイプ |
「常時接続」※通常はこちらを選択します
「オンデマンド」にすると、接続要求があった場合にのみ接続を行います。
「手動接続」にすると、毎回「接続」・「切断」の操作を手動で行う必要があります。 |
待機時間 |
オンデマンド接続時の待機時間を設定します。
初期設定:「5」 |
MTU値 |
MTU値を設定します。初期設定は「1452」です。通常は初期設定のまま使用します。 |
DNS設定 |
「DNS自動設定」※通常はこちらを選択します。
「DNS手動設定」プロバイダからDNSが指定されている場合はこちらを選択し、
「DNS1〜3」に入力してください。 |
MACアドレスコピー |
外部に送るMACアドレスを登録します。
[MACアドレスコピー]ボタンをクリックすると、接続されているパソコンのMACアドレスがコピーされます。 |
UPnPを有効にする |
ネットワーク上にある様々な機器を接続可能とします。インスタントメッセンジャーなどを利用するときは、UPnPを有効にします。
初期設定:「有効」 |
IGMPプロキシを有効にする |
IGMPパケットを上位のルータに転送する機能です。
通常は「有効」にしてください。 |
WAN側からのPINGを有効にする |
外部(インターネット)側からのPing応答を「有効」/「無効」にします。
初期設定:「有効」 |
WAN側からのサーバ接続を有効にする |
外部(インターネット)側からの接続を「有効」/「無効」にします。
初期設定:「有効」 |
IPv6パススルーを有効にする |
IPv6 ブリッジ機能を使用して、 NTT東日本の「フレッツ・ドットネット」やNTT西日本の「フレッツ・v6アプリ」などのIPv6対応サービスを利用することができます。
※IPv6ブリッジ機能を有効にすると外部からのアクセスが可能になるため、セキュリティが低下します。パソコンを接続しているときはパソコン側でのセキュリティ対策が必要になります。
初期設定:「有効」 |
IPSecパススルー |
IPSec接続時のパケットの通信を制御します。
「有効」のときは、VPNパケットをそのまま通信(通過)させます。
初期設定:「有効」 |
PPTPパススルー |
PPTP接続時のパケットの通信を制御します。
「有効」のときは、VPNパケットをそのまま通信(通過)させます。
初期設定:「有効」 |
L2TPパススルー |
L2TP接続時のパケットの通信を制御します。
「有効」のときは、VPNパケットをそのまま通信(通過)させます。
初期設定:「有効」 |