認証方式
|
「オープンシステム」、または「共有キー」から選びます。
|
基本レート(Gのみ)
|
通信速度の帯域幅を選びます。初期値は、「デフォルト」です。 デフォルト:24Mbpsまでの間で最適な速度が自動で選ばれます。 1〜2Mbps:1〜2Mbpsの間で最適な速度が選ばれます。 All:54Mbpsまでの間で最適な速度が自動で選ばれます。
|
通信速度
|
通信速度を選びます。通信速度を各通信速度に固定する場合、電波状況によっては通信が途切れることがあります。「自動」を選ぶことをお勧めします。
自動:最適な速度が自動で選ばれます。
<各通信速度>:手動で通信速度を選びます。
|
通信パワー
|
送信出力を選びます。
|
CTS制御モード(Gのみ)
|
IEEE802.11b接続で多数のクライアントが接続されているとき、IEEE802.11g接続のクライアントが切断されることを妨げます。
自動:CTS制御を有効にします。
無効:CTS制御を無効にします。
|
XR |
XR機能(eXtended Range)を有効にします。初期値は、「有効」です。
IEEE802.11a(11a)、IEEE802.11g(無線Gのみ、ミックス)接続時のみ利用できます。IEEE802.11b接続時、またはSuper A、SuperGモード有効時はご利用できません。 |
フレームバーストモード
|
有効:フレームバーストを有効にします。
無効:フレームバーストを無効にします。 |
ビーコン間隔
|
本製品のSSIDを発信する間隔(秒)を入力します。
|
DTIMしきい値
|
クライアントの無線端末が省電力モードのときに、本製品から送信するDTIM(Delivery Traffic Integration Map)の間隔を設定します。
|
フラグメントしきい値
|
本製品がクライアントに送信するパケットを分割する値を入力します。
|
RTSしきい値
|
RTS(Request to Send)値の上限を設定します。
|
|
設定を本製品に保存します。有効にするときは、再起動(リスタート)が必要です。
|
|
設定をキャンセルします。
|