■動作モード設定
無線LAN1、無線LAN2の動作モードを選択し、[設定]をクリックします。
無線LANインターフェース選択
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設定をおこなう無線LANインターフェースを選びます。
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動作モード選択
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「無線LANインターフェース選択」で選んだ無線LANインターフェースの動作モードを「アクセスポイント」「AP間通信(WDS)」から選びます。
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■AP間通信設定(WDS)
AP間通信をするときに、本製品に接続する無線機器のMACアドレス、暗号化方式を設定します。
ルール名
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任意のルール名を設定します。
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MACアドレス
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接続する無線機器のMACアドレスを入力します。
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無線LANセキュリティ選択
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「なし」「WEP」から選びます。※
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WEPキー自動生成
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パスフレーズを最大32文字で入力します。
WEPの方式を「64ビット」「128ビット」から選びます。
[生成]をクリックするとパスフレーズで入力した文字列からWEPキーを生成します。
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デフォルトキー
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どのキーを使って暗号化するか指定します。
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WEPキー1〜4
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何bitで暗号化するかを選択し、キーを入力します。
64bit: |
文字列または16進数で任意の10文字を入力します。 |
128bit: |
文字列または16進数で任意の26文字を入力します。 |
152bit: |
文字列または16進数で任意の32文字を入力します。 |
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※AP間通信をおこなうときは、セキュリティに設定できる暗号方式は「WEP」のみです。
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