WAN設定 |
接続方式 |
「PPPoE接続」を選びます。 |
PPPoEセッション |
PPPoE接続のセッションIDです。PPPoEセッション接続をおこなうときに「0」または「1」を選びます。 通常のPPPoE接続のときは初期設定「0」のままにします。 |
有効 |
PPPoEセッション接続の「有効」または「無効」を設定します。初期設定では「無効」が設定されています。
PPPoE接続およびPPPoEマルチセッション接続をおこなうときは、「有効」のチェックをオンに設定し、セッションを有効にします。 |
自動接続 |
アイドルタイムの「有効」または「無効」を設定します。 |
アイドルタイム |
アイドル時間を設定します。最大9999分まで設定可能です。 |
PPPoEユーザ名 |
プロバイダから取得したユーザ名を入力します(最大63文字)。 |
PPPoEパスワード |
プロバイダから取得したパスワードを入力します(最大63文字)。 |
サービス名 |
プロバイダからサービス名を指定されているときに入力します。通常は設定しません。 |
WAN側IPアドレス |
プロバイダからIPアドレスを指定されたときに、取得したIPアドレスを入力します。 |
優先DNSサーバアドレス |
WANポートの優先DNSサーバアドレスを入力します。 |
代替DNSサーバアドレス |
WANポートの代替DNSサーバアドレスを入力します。 |
MTU(546〜1492) |
MTU値を設定します。通常は数値を変更せずに使用してください。最大値はプロバイダに確認してください。 |
状態 |
接続状態を表示します。 |
操作 |
[切断]をクリックすると、通信を切断します。 |
設定 |
[設定]をクリックすると、本製品に設定を保存し通信を開始します。 |
WAN設定 |
接続方式 |
「PPPoE unnumbered接続」を選びます。 |
NAPT有効 |
チェックをオンにするとNAPT機能が有効になります。
複数のプライベートアドレスを1つのグローバルアドレスに変換し、LAN側のプライベートアドレスの併用を可能にします。 |
自動接続 |
アイドルタイムの「有効」または「無効」を設定します。 |
アイドルタイム |
アイドル時間を設定します。最大9999分まで設定可能です。 |
PPPoEユーザ名 |
プロバイダから取得したユーザ名を入力します(最大63文字)。 |
PPPoEパスワード |
プロバイダから取得したパスワードを入力します(最大63文字)。 |
サービス名 |
プロバイダからサービス名を指定されているときに入力します。通常は設定しません。 |
WAN側IPアドレス |
WANポートのIPアドレスを入力します。プロバイダから取得したIPアドレスのうち、2つ目のIPアドレスを入力します。 |
Unnumberedネットワークアドレス |
ネットワークアドレスを入力します。プロバイダから取得したIPアドレスのうち、最初のIPアドレスを入力します。 |
Unnumberedサブネットマスク |
サブネットマスクを入力します。 |
優先DNSサーバアドレス |
WANポートの優先DNSサーバアドレスを入力します。 |
代替DNSサーバアドレス |
WANポートの代替DNSサーバアドレスを入力します。 |
MTU(546〜1492) |
MTU値を設定します。通常は数値を変更せずに使用してください。最大値はプロバイダに確認してください。 |
状態 |
接続状態を表示します。 |
操作 |
[切断]をクリックすると、通信を切断します。 |
設定 |
[設定]をクリックすると、本製品に設定を保存し通信を開始します。 |