無線LANが狙われています!

無線LAN「ただ乗り」容疑の男が逮捕されました。
この事件では「WEP」と呼ばれる暗号化が使われていたことが一次的な原因でした。
全国初の立件だそうですが、無線LANタダ乗りは「氷山の一角」。タダ乗りされたWiFiが犯罪に使用される事も少なくないようです。
不正アクセス事件が多発している昨今、ご自宅の無線LAN親機に見知らぬWiFiデバイスが接続されているかもしれないと不安に感じる方も多いでしょう。
『我が家の無線LANが知らない内に第3者に使用されていたらどうしよう…』
そんな不安をプラネックスの無線LANルーターなら解決できます!

●対策@ プラネックスの無線LANルーターに買い替え

ハッキングされてしまうことが分かっている「WEP」のみしか対応していない古い無線LAN製品から、新しいプラネックスの無線LANルーターに買い替えましょう!

●対策A プラネックスルーターでWiFi可視化!

『PLANEX 見えルンです!』アプリを利用すれば、無線LAN親機に接続されているすべてのWiFiデバイスが、 わかりやすいアイコンとともに一覧表示可能。
万が一不正アクセスしているデバイスがあったとしても、すぐに発見することが可能です。
見知らぬWiFiデバイスが見つかったとしても、素早くアクセスを禁止することができます。
是非プラネックスの無線LANルーターで最新の不正アクセス対策を!

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